調剤薬局の株式会社永寿堂

明治26年 8月　中野 長次郎が佐賀県武雄市東川登町に医薬品製造販売業 中野長久堂を開業

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大正10年　　　永瀬 利吉郎が長崎県対馬市厳原町に永瀬永寿堂薬局及び医薬品製造業を開業

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昭和21年　　　中野 佐(永瀬 利吉郎 次男、中野長次郎 養子)が佐賀県嬉野市本通に中野長久堂薬局を開業

 

昭和25年　　　永瀬 利門が福岡市中央区薬院六角に永瀬永寿堂薬局福岡支店を開業

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昭和30年　　　佐賀県嬉野市の中野長久堂を閉局し、中野 佐が永瀬 利門から福岡永瀬永寿堂薬局を引き継ぐ

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昭和31年　　　医薬分業法改正当初から他の福岡市内薬局に先駆けて医薬分業を推進

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昭和48年　　　中野 寛が福岡市中央区赤坂に赤坂門薬局を開業

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昭和53年　　　中野 豊が福岡市中央区六本松に中野調剤薬局を開業

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平成2年　　　  福岡 永瀬永寿堂薬局を永寿堂薬局に変更

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平成18年　　　中野 晃が赤坂門薬局大正通店を開業

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令和元年　　　 株式会社 永寿堂 設立